ゴルフドライバー打ち方コツ|ひっかける原因が分からず苦しんだ僕の話 ゴルフ初心者の100切りへの道

ドライバーを持つと、なぜか左に行く。
思いきり振ったつもりはないのに、ボールはひっかけ気味に飛んでいく。

「ゴルフドライバーの打ち方のコツが分からない」
「ひっかける原因が、自分だけ分からない気がする」

そんなふうに感じている初心者の方がいたら、
それ、たぶん昔の僕と同じ場所に立っている。

正直に言うね。
僕も、ドライバーが怖い時期があった。

左に行くのが分かっているのに、振らなきゃ前に進めない。
でも振ると、やっぱり左へ行く。

原因が分からないまま、
ただ「またか…」と心の中でつぶやく時間が、いちばん苦しかった。

この記事は、
ゴルフドライバーの打ち方コツを探し続けて、
ひっかける原因が分からず苦しんだ僕自身の話です。

もし今、ドライバーに不安を感じているなら、
「もしかしたら、同じ悩みかもしれないよ?」
そんな距離感で、静かに読んでもらえたら嬉しい。

この記事を読むとわかること
・ドライバーをひっかける原因が「打ち方」だけじゃない理由
・ゴルフ初心者が無意識にやってしまう“よくある迷走パターン”
・前に行こうとしなくても、ドライバーが怖くなくなる考え方
・「自分は下手なんじゃない」と思えて、少し気持ちが軽くなるヒント

ゴルフドライバーをひっかけるたびに、自分を責めていた僕の話

ドライバーをひっかけるたびに、
僕はプレーそのものよりも、
自分自身にガッカリしていた気がする。

「なんで分からないんだろう」
「他の人は打ててるのに」
「センスないのかな…」

そんな言葉が、
ショットのたびに頭の中をよぎっていた。

特に苦しかったのは、
原因が分からないまま、同じミスを繰り返すことだった。

力を抜いても左。
ゆっくり振っても左。
「今日は振ってみよう」と思えば、やっぱり左。

周りからは、
「もっと振り切ったほうがいいよ」
「体重移動じゃない?」
なんて声もかかる。

でも、どれも試しているつもりだったし、
何が正解なのか、もう分からなくなっていた。

あの頃の僕は、
それだけ必死だったんだと思う。

今思えば、
あの頃の僕はスイングを直したかったんじゃない。

「これでいいんだよ」って、誰かに言ってほしかったんだと思う。

もしあなたが今、
ドライバーをひっかけるたびに、
自分を責める気持ちが強くなっているなら――

下手だからと、自分を責めないで。。。
多くの人が迷い込むトンネルに迷い込んじゃっただけなんだよ。

まだ出口が見えずに心配をしているかもしれないけれど、
いつかは出口にたどり着けます^^

ゴルフドライバー打ち方コツを探しすぎて、逆に迷子になっていた

ドライバーをひっかけ始めてから、
僕は必死に「ゴルフドライバー 打ち方 コツ」を検索して調べるようになった。

雑誌、動画、ネット記事。
検索すればするほど、情報は山ほど出てくる。

体重移動が大事。
フェース管理が重要。
切り返しはこう、インパクトはこう。

「なるほど」と思って練習場で試す。
その場では、少し良くなった気がする。

でも次の日、
またひっかける。

今度は別のコツを探す。
また試す。
また分からなくなる。

気づけば、
何を意識して振っているのか、自分でも分からなくなっていた

僕が真面目な初心者だったから^^
真面目な初心者ほど、
この状態に陥りやすいと思う。

「ちゃんと学ばなきゃ」
「正しいことをやらなきゃ」

その気持ちが強いほど、
スイングの中に“考え”が増えていく。

結果、体は固まり、
余計に前へ突っ込んで、
ボールはまた左へ行く。

今なら分かる。

あの頃の僕に足りなかったのは、
新しいコツじゃなかった。

「一度、立ち止まって冷静になること」それだけだったんだよね。

僕がひっかけ続けていた本当の原因は”上手い”と言われたい欲だった

ドライバーをひっかける原因って、
当時の僕は「スイングの形」だと思い込んでいた。

でも、あとから振り返ってみると、
一番強かったのは技術じゃなくて意識だったんだよね。

僕の中には、ずっとこんな気持ちがあった。

「飛ばしたい」
「ちゃんと当てたい」
「ナイスショットを打ちたい」

つまり、周りから”彼は上手いな”と言われたい
知らないうちに体を前へ、前へと押していた。

構えた時点では、まだ落ち着いている。
でも、バックスイングから切り返しにかけて、
体も頭も、気持ちも、前に行ってしまう。

そうなると、
体は回りきらず、
腕だけでボールを打ちにいく形になる。

結果、クラブフェースは閉じやすくなって、
ボールは強く左へ――。

今なら分かる。

たまにナイスショットをしても、
次のホールは崩れてしまう、
1ラウンド安定してナイスショットを地づけられない僕は、

「彼は下手だな」と言われないために、必死だっただけなんだよね。

もし今僕が、
ドライバーをひっかけた時に、
体が突っ込んでいる感じがあったなら、

それは打ち方の問題じゃない。
”上手いね”と言われたい欲が、
顔を出しただけなんだと思う。。。

「その場で回る」だけで、ドライバーが怖くなくなった理由

「前に行かなくていい」
この考え方に出会ったとき、
正直、僕は少し戸惑った。

ドライバーって、
もっと体重移動しなきゃいけない。
左に乗らなきゃいけない。

ずっと、そう思い込んでいたから。

でもある日、
思い切って前に行こうとするのをやめてみた

体重を乗せにいかない。
突っ込まない。
ただ、構えた場所で、くるっと回る。

それだけ。

最初は、正直、半信半疑だった。
「こんなんで飛ぶのかな…」って。

でも振ってみると、
ボールの結果より先に、
自分の気持ちが変わった

怖くなかったんだよね。

「左に行くかも」という不安が、
いつもより小さかった。

完璧なショットじゃない。
真っ直ぐ飛んだわけでもない。

それでも、
最後まで振り切れた

ドライバーが怖くなくなるって、
いきなりナイスショットを打つことじゃない。

「振っても大丈夫かもしれない」
そう思える瞬間が増えることなんだよね。

右足の親指に戻る感覚が、僕のスイングを落ち着かせてくれた

「その場で回る」と言われても、
最初は正直、感覚がつかめなかった。

前に行かないようにしようとすると、
今度は体が止まってしまう感じがしたり、
ぎこちなくなったりする。

そんなとき、
僕が助けられたのが右足の親指だった。

踏み込む、じゃない。
踏ん張る、でもない。

ただ、
「あ、今ここに立っているな」
そう感じるだけ。

右足の母指球に、
そっと意識を戻す。

すると不思議なことに、
体が前に流れにくくなった。

無理に抑えようとしなくても、
勝手に、その場に留まってくれる感じ。

スイングって、
体の動きの話だけど、
実は心の居場所の話でもあると思う。

不安になると、
人は前に行きたくなる。

でも、
「戻ってこれる場所」があると、
体も気持ちも落ち着く。

右足の親指は、
僕にとって、そんな存在だった。

もし今、
ドライバーで突っ込んでしまう感覚があるなら、
一度だけ、そこに戻ってみてほしい。

それだけで、
スイングが少し、優しくなるかもしれない。

ゴルフドライバーの打ち方コツは「安心感を取り戻すこと」だった

ここまで振り返ってみて、
今の僕が思うゴルフドライバーの打ち方コツは、
少し意外なところにある。

それは、
「正しいフォームを作ること」でも、
「飛ばすこと」でもなかった。

安心感を取り戻すことだったんだよね。

ドライバーをひっかけると、
人はどんどん不安になる。

また左に行くかもしれない。
周りに見られている気がする。
失敗したくない。

その不安が、
体を前に行かせ、
スイングを崩していく。

だから僕は、
「今日は真っ直ぐ飛ばそう」よりも、
「今日は怖くならずに振ろう」と考えるようにした。

前に行かない。
その場で回る。
右足の親指に戻る。

それだけで、
ひっかける確率が少しずつ下がっていった。

すぐに結果が出なくてもいい。
今日も左に行ってもいい。

「さっきより不安が小さかった」
それは、立派な上達なんだよね。

ゴルフドライバーの打ち方コツは、
技術の前に、気持ちの置き場所を整えること。

僕は、そうやって、
少しずつドライバーと向き合えるようになった。

よくある疑問に、僕の経験から答えてみる(FAQ)

ここまで読んでも、
まだ少しモヤっとした疑問が残っているかもしれない。

それは、とても自然なことだと思う。
僕自身、同じところで何度も立ち止まったから。

ここでは、
ドライバーをひっかけて悩んでいた頃の僕が、
実際に感じていた疑問に、経験ベースで答えてみるね。

Q1. ドライバーをひっかけるのは、スイングが悪いからですか?

当時の僕は、ずっとそう思っていた。

でも今は、
「スイングが悪いから」だけではないと感じている。

不安や焦りが強いと、
体は自然と前に行こうとする。

その結果、
フェースが閉じやすくなり、
ひっかける形になってしまう。

だからまずは、
直そうとする前に、
「今、自分は不安なんだな」と気づいてあげてほしい。

Q2. 体重移動をしないと、ドライバーは飛ばないのでは?

僕も、これが一番の思い込みだった。

でも実際は、
意図的に体重を乗せにいかなくても
スイングの中で自然に体重は動く。

前に行こうとしなくても、
その場で回れていれば、
結果として体重は乗る。

初心者のうちは、
「動かそう」とするより、
「動きすぎない」方がうまくいくことも多いんだよね。

Q3. 練習場では打てるのに、コースだとひっかけます

これは、
本当によくある悩みだと思う。

コースに出ると、
どうしても結果を意識してしまう。

失敗したくない。
前に飛ばしたい。
同伴者に迷惑をかけたくない。

その気持ちが、
知らないうちに体を前へ押してしまう。

そんなときこそ、
「その場で回る」
「右足の親指に戻る」

この2つだけを、
思い出してもらえたら十分だと思う。

この記事で伝えた内容の一次情報について(信頼性の裏付け)

ここまでの記事は、
ドライバーをひっかけることで悩み、
試行錯誤してきた僕自身の体験を軸に書いてきた。

ただ同時に、
これは個人的な思い込みや独自理論ではなく、
多くのゴルフ指導で共通して語られている考え方とも重なっている。

たとえば、ドライバーが左に行く(ひっかけ・フック)原因として、
専門メディアやレッスン解説では次のような点が挙げられている。

  • 体や頭が前に突っ込むことで、フェースが閉じやすくなること
  • 不安や力みが、スイング軸のズレを生みやすいこと
  • 体の回転が止まり、腕だけでボールを打ちにいくとミスが増えること

こうした考え方は、
以下のようなゴルフ専門メディアや公式情報でも、
繰り返し解説されている。

この記事では、
そうした一般的な理論をそのまま説明するのではなく、
初心者だった僕自身が、どう感じ、どう整理したかという形で言葉にしている。

そのため、
感情の再構成や、体験を分かりやすく伝えるための表現が含まれている点は、
ここで正直に明示しておく。

それでも、
「前に行こうとしない」
「その場で回る」
「安心感を取り戻す」

こうした考え方そのものは、
多くの指導理論とも大きく矛盾しないものだと思っている。

この記事が、
技術論に入る前の安心できる土台として、
あなたの役に立てば嬉しい。

あわせて読みたい|ドライバーが怖い初心者を救う関連記事

ドライバーのひっかけに悩んでいるとき、
一つの記事だけで全部が解決しなくてもいいと思っている。

不安って、
少しずつ、違う角度からほどけていくものだから。

ここでは、
今回の内容と同じように、
初心者の心に寄り添う視点で書いた記事を紹介するね。

どれも、「今すぐ直さなきゃ」と焦らせる記事ではない。

今の自分に必要そうなところから、
ゆっくり読んでもらえたら嬉しい。

ひっかける悩みは、ゴルフに本気になった証拠なんだよね

ドライバーをひっかけるようになったとき、
僕はずっと「何かが足りない」と思っていた。

技術が足りない。
練習が足りない。
才能が足りない。

でも今なら、
あの悩みはゴルフに本気になった証拠だったと思える。

どうでもよかったら、
ひっかけても気にならない。

悩むということは、
もっと良くなりたいと思っているということ。

原因が分からず苦しい時期は、
誰にでもある。

だから、
自分を責めすぎなくていい。

前に行かなくていい。
完璧じゃなくていい。

その場で、くるっと回る。
右足の親指に、そっと戻る。

それだけで、
ドライバーとの距離は、少しずつ縮まっていく。


まひろの応援メッセージ

最後まで読んでくれてありがとう。

僕たちが応援するその姿は、
きっと自分自身を元気にしてくれる。

上手く打てない日があってもいい。
怖くなる日があってもいい。

それでもゴルフを続けているあなたは、
ちゃんと前に進んでいる。

さあ、今日も“推しの一打”に拍手を送ろう——なんだよね。

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